進路情報[Career information]卒業生からのメッセージ

卒業生

首都大学東京
都市環境学部都市環境学科1年

T. K. さん

28年度
普通科S特コース卒業

S特・特進コースは7時間目や講習が多く決してラクではありませんでしたが、さまざまな行事もあり、充実した3年間を過ごすことができました。特にクラス対抗で団結して競い合った運動競技大会は、忘れられない思い出になっています。
わたしは理系ですが、英語に重点を置いて勉強を進めてきました。自身の能力の到達度を確認する意味で、3年間を通して資格試験に意欲的に取り組みました。進学先は自身の将来を見据えて設定することが大事だと思います。進学目標を持つ仲間たちと切磋琢磨しながら、チャレンジしていってください。

中央大学
経済学部経済情報システム学科1年

S. K. さん

28年度
普通科S特コース卒業

国立大学をめざし、早い時期から5教科7科目を勉強していました。毎日の小テストなどは大変でしたが、普段の授業や季節講習、勉強合宿を通して同じ目的意識を持った仲間の存在が大きな励みになりました。また、8時間目や放課後講習での担任の先生の的確なアドバイスのおかげで3年間モチベーションを保つことができました。
進学指導室で得られる情報は、さまざまな点で大学進学に生きてきます。難関大学合格に向けてチャレンジ意識を持ち、充実した高校生活を送ってください。

青山学院大学
文学部史学科1年

A. M. さん

28年度
普通科特進コース卒業

陸上競技部に3年間所属していました。関東大会出場まではいきましたが、目標のインターハイ出場を逃した直後に受験モードに切り替えました。
わたしは入学当初、英語のテストが最下位だったのですが、学校の自習室を積極的に利用し、先生方にも積極的に質問しながら集中的に勉強した結果、志望大学合格を勝ち取ることができました。推薦入試で合格した友達が楽しそうにしている中、受験勉強を続けるには強い意志が必要です。部活も勉強も、最後まで諦めずにやりきることが大切だと思います。

青山学院大学
社会情報学部社会情報学科1年

K. K. さん

28年度
普通科総進コース卒業

当初わたしは理系でしたが、将来の仕事に何が必要で何が大切なのかを考えた結果、さまざまな領域の知識をバランスよく学べる文理融合の社会情報学部を選びました。また以前から語学力を高めたいと思っていたことも大学選定の決め手になりました。
わたしは2年生の後期頃から大学受験を意識し始めましたが、将来の仕事や働き方をイメージしながら勉強するよう心掛けました。漠然とでもいいので、目標を持って物事に取り組むことが大事だと感じています。

法政大学
社会学部社会政策学科1年

T. S. さん

28年度
普通科総進コース卒業

わたしは山岳・ワンゲル部に所属し、部長を務めていました。友人たちと過ごした時間はかけがえのない思い出ですが、一方で真面目に勉強に取り組んだ3年間でもありました。社会学部での学びは多岐にわたり、大学で自分に合った研究対象を見つけることがその先の仕事へとつながっていくと考え、この学部を選びました。言ってみれば「自分探し」です。
受験に際しては、勉強はもちろん体調管理にも人一倍気を遣いました。一日も無駄にしないという気持ちで地道に頑張っていけば、道は必ず開けると思います。

フェリス女学院大学
文学部日本語日本文学科1年

A. T. さん

28年度
普通科特進コース卒業

高校の3年間は、さまざまな経験を積み重ね、自分のやりたいことをやりきった3年間でした。なかでも岩倉祭で実行委員として活動したり、ユニットを組んでライブをしたことがいい思い出です。
2年生の時に観劇した舞台がきっかけで「方言」に興味を持ちました。方言を専門的に学べる大学は全国でも数少ないため、調べて気になったら必ずオープンキャンパスに足を運びました。後悔しないためにも、とにかく経験してみることです。経験することで自分の興味に気付き、将来が鮮明になっていくのだと思います。

國學院大学
法学部法律学科1年

T. M. さん

28年度
普通科特進コース卒業

勉強面ではなかなか成績が伸びず、ずっと不安を抱えていました。合格するために英検などの資格取得を目標に掲げ、放課後の講習などにも積極的に参加し、分からなかったところは大学生のチューターの方にアドバイスをもらいながら勉強しました。
大学入試では、自分の得意科目を活かした受験ができたこともあって志望校に合格することができました。伸び悩んでいても諦めず、前向きに努力を続けることができれれば、きっと希望する大学に合格できるはずです。

東洋大学
文学部国際文化コミュニケーション学科1年

M. N. さん

28年度
普通科総進コース卒業

3年間続けたダンス部をはじめ、岩倉祭などの学校行事に積極的に関わることで、目標に向けてみんなと力を合わせる楽しさ、最後まで自分を信じる大切さを学びました。そのおかげでダンス部ではUSA大会で好成績を残すことができ、この経験が今につながる大きな自信となっています。
高校3年間は、広い視野を持ってさまざまなことに挑戦できる時期だと思います。一日一日を大切に友達や先生と向き合い、ぶつかり合い、笑い合い、そして卒業の時には楽しかったと言える青春を過ごしてください。

法政大学
デザイン工学部システムデザイン学科1年

M. K. さん

28年度
普通科総進コース卒業

わたしは部活動をやっていなかったことを少し後悔しています。しかし、岩倉祭をはじめとする学校行事では仲間と力を合わせて目標をめざす楽しさ、喜びを味わうことができて本当に良かったと思います。
大学受験では勉強と息抜き、オン・オフの切り替えがむずかしく、苦手科目の英語にとても苦労した思い出があります。気分転換や息抜きは必要ですが、受験勉強は早い時期から始めるにこしたことはないと痛感しています。

日本体育大学
S. Y. さん(左)/R. I. さん(右)

28年度
児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科1年/体育学部健康学科1年

吉田 わたしは3年間陸上競技部に所属していましたが、その中で「やるときはやる」というメリハリが大切だと常に思っていました。受験対策の準備不足もあり一度は不合格を経験しましたが、諦めずに毎日残って勉強を続けた結果、志望校に合格することができました。

伊藤 わたしは女子ラクロス部に所属していました。女子一期生ということで不安もありましたが、友達に恵まれとても充実した3年間を過ごすことができました。卒業後、後輩たちと一緒に参加した韓国遠征もいい思い出です。吉田さんとは中学・高校・大学も一緒です。岩倉卒の女子一期生として、ともに頑張っていきたいと思います。

東京医科大学
医学部看護学科1年

M. F. さん

28年度
普通科総進コース卒業

わたしは3年間吹奏楽部に所属していました。部活動でのさまざまな経験や仲間と過ごしたかけがえのない時間は、わたしの誇りです。クラスの友達ともたくさんの思い出ができ、充実した3年間でした。
普段から定期試験へ向けた勉強を怠らずに続けてきたこともあり、大学受験は看護が学べる4年制大学の推薦入試を選びました。さまざまなことに積極的に関わることで高校生活は充実し、辛い経験も楽しい思い出に変わりました。3年間は本当に一瞬なので、悔いのないよう大切に過ごしましょう。

東洋大学
経済学部国際経済学科1年

M. T. さん

28年度
運輸科卒業

何でも相談できる仲間に恵まれ、熱心に教えてくださる先生方にも恵まれ、充実したあっという間の3年間でした。わたしは進学と就職の両方を視野に入れていましたが、時間の許す限り仲間たちと面接練習などに励んだのがいい思い出です。
高校3年間を充実したものにするために、自分の持つ「可能性」を信じて何かに挑戦することをおすすめします。まずは目の前の課題に一つひとつ全力で取り組むことが大事だと思います。

武蔵野音楽大学
音楽学部演奏学科器楽コース1年

S. K. さん

28年度
普通科特進コース卒業

3年間を通じて吹奏楽部に所属していました。わたしはクラリネットが大好きで、3年生の時には部員みんなに教えたり、一緒に練習をする時間が本当に楽しく幸せでした。高校生活における部活動は、まさしく私の生きがいだったと思います。
大学へ進学してもこの気持ちを忘れずに頑張っていきます。充実した高校生活を送るためにも、勉強はもちろんぜひ部活動に入ることをおすすめします。

武蔵野美術大学
造形学部映像学科1年

R. M. さん

28年度
普通科総進コース卒業

将来アニメーションなどの映像制作に携わりたいと思い、進学先を美大の映像学科に絞り込みました。それまで正直勉強は苦手でしたが、自分がいま勉強する意味をしっかり考え、自分の将来像を鮮明にしたことで学習がはかどり、大学入試を乗り切れたのだと思います。
映像制作は、人や社会とのコミュニケーションに関わる仕事だと思います。これからもさまざまな人々と出会い、刺激を受け、社会と積極的に関わりながら成長していきたいと考えています。

日本大学
危機管理学部危機管理学科1年

R. T. さん

28年度
普通科総進コース卒業

「甲子園一勝」という目標を掲げて野球部で3年間、仲間たちと切磋琢磨してきました。体育祭や運動競技大会など学校行事もいい思い出です。
将来は消防士をめざしていますが、防災やセキュリティに関する専門的な知識を身に付けるために日大の危機管理学部を志望し、新聞やニュースで社会情勢をチェックしながら小論文と面接練習を繰り返してきました。
長いようで短い高校3年間。みなさんにも一日一日を無駄にせずに勉強、部活動、学校行事に精一杯取り組んでほしいと思います。

東日本旅客鉄道 株式会社 大宮支社 入社
H. H. さん

28年度
運輸科卒業

高校生活の中では、ラクロス部での活動がとても印象に残っています。プレー面だけでなく生活面においても自身の成長につながったと思います。ここでの経験は就職試験でも非常に役立ちました。
就職に向けては「自分を知ることが重要」と先生方からアドバイスいただき、まずは自己分析から着手。その後、面接練習を積み重ね、時には夜遅くまで先生方にご指導いただきました。高校3年間はあっという間です。今やるべきことをコツコツ積み重ねていくことが、悔いのない進路決定につながるのだと思います。

東海旅客鉄道 株式会社 新幹線鉄道事業本部 入社
K. T. さん

28年度
普通科総進コース卒業

わたしは吹奏楽部の部長として部員全員とひとつの音楽を創り上げてきました。3年間部活に没頭し、最後までやり抜いた自信と達成感は、何物にも代えがたい経験です。
日常生活の中では、オンとオフの切り替えをしっかりすること。これを意識しながら就職試験に向けた面接練習を100回以上行い、少しずつ自信を身に付けました。
継続は力なり。どんなことでもやり続ければ必ず力は身に付きます。就職試験では「何が何でもこの会社に入るぞ」という強い気持ちを持つことが重要だと思います。

西武鉄道株式会社 入社
K. H. さん

28年度
運輸科卒業

わたしはバレーボール部での3年間を通して、自分の役割をよく考え、部の課題に積極的に取り組みました。そこで学んだことは、他の場面でも生かすことができました。
就職先は技術系に進みたいと思い、長期休みを利用して企業研究を行い、担任の先生や仲間と繰り返し面接練習をしたことが印象に残っています。
夢は、諦めた時点でそこから先へは進めません。明確な夢がなくても、部活動や日々の授業、学校行事などに積極的に取り組むことで、新たな自分に出会うことはできます。3年間悔いのないように頑張ってください。

株式会社 総合車両製作所 入社
T. I. さん

28年度
運輸科卒業

わたしは卓球部に所属し、その活動を通じて多くのことを学びました。試合に勝つためにどうすればいいか常に考えていましたし、試合に負けてもそこから反省点や課題を見つけ、次の試合に向けて準備をすることができました。
学業面では工業の授業(ものつくり)に面白さを感じ、鉄道を支える車両製作の仕事に携わりたいと感じました。就職試験は「面接が一番大切」と聞いていたので、担任の先生をはじめさまざまな先生方と面接練習を行いました。常に試験を意識しながら緊張感を持って取り組んだことが良かったのかなと思います。

阪急電鉄株式会社 入社
K. I. さん

28年度
普通科総進コース卒業

中学校の時に夢見た阪急電鉄への就職を目標に、学校生活を通して多くのことを学んできました。バレー部の部長としてチームをまとめる充実感とむずかしさを体験し、仲間や顧問の先生とともにチームをつくる中で協力することの大切さを学ぶことができました。
先生方には就職試験前に何度も面接指導を行っていただくなど、最後の最後までお世話になりました。これからは社会人として自覚を持ち、高校3年間の経験を生かして仕事に励んでいきたいと思います。

京王電鉄株式会社 入社
S. F. さん

28年度
運輸科卒業

入学当初は親元を離れ不安なこともありましたが、未経験で入部した吹奏楽部では、仲間と力を合わせることで都大会に初出場することができました。部活動以外でもクラスの垣根を越えて楽しむ行事が多々あり、さまざまなことに全力で取り組むことが出来ました。
就職試験では第一希望の企業とは縁がありませんでしたが、先生方からのアドバイスを受け、気持ちを切り替えて次の試験に臨むことができました。岩倉には親身になって話しを聞いてくださる先生方がたくさんいるので、ぜひ勇気を出して相談してみてください。

大手証券会社 都内支店勤務/ファイナンシャルアドバイザー
S. T. さん

 高校3年間は野球漬けの日々でした。なかなか思い通りの結果が出せなくて、当時の監督や部長、コーチにはいろいろご迷惑をお掛けしたと思います。
 私自身、高校2年の夏くらいまでは「やらされている感」がありましたね。練習にしろボール磨きにしろ、イヤイヤやっていたので身が入らない。ある日、先生から「人が嫌がることをやれ」「手を抜くな。いい加減にやったことは必ず自分に返ってくる」と言われたことを今でもはっきり覚えています。
 もっと強いチームにしたいという気持ちもあって、それからは寮のトイレ掃除もボール磨きも、とにかく手を抜かずにやりました。すると不思議なことに野球がどんどん好きになりました。2年生の後半からは、練習も試合も楽しくて仕方がありませんでしたね。
 真剣に練習したのは不安だったからです。自信がなかったからこそ「これだけ練習して結果が出なければ仕方がない」と思えるところまでやりきりました。
 人が嫌がることをやる、手を抜かない。岩倉でたたき込まれたこの考え方は、今につながっています。証券会社に就職してからは毎日勉強です。資格も随分取りましたが、こんなに勉強したのは久々ですね。会社では、個々の営業成績が全国支社の中でどの位置にあるかが一目瞭然なんですが、いつかは「○○支店に執行あり」と言われる存在になりたいです。今はとにかく手を抜かず、日々の仕事に全力で打ち込みたい。ひたすら雑巾でボールを磨いていたあの頃と一緒ですね。
略歴
2008年3月 本校普通科 卒業
2008年4月 中央学院大学法学部 入学
2012年4月 印刷会社に入社
2014年 10月より現職

右:3年最後の公式戦でサヨナラ安打を 放つ執行さん(神宮球場にて)

相模鉄道株式会社 かしわ台電車区勤務/運転士
A. R. さん

 入学時点では、漠然と「鉄道が好き」な高校生でした。運輸科では早い段階からかなり専門的な授業があり、そうした環境の中で次第に鉄道会社で働く自分の姿が鮮明になっていったのを覚えています。もちろん周りは鉄道好きばかり、友人には恵まれていたと思います。
 岩倉での学びは、今の仕事にいろいろな面でつながっていますが、一番は「ルール遵守」の姿勢です。実は岩倉に入学してすぐ、なんて規則やルールにうるさい学校なんだと思いました。今にして思えば、岩倉で教え込まれた規則やルールを厳格に守る姿勢が、鉄道業務の根幹にあったんだと実感しています。
 ご想像の通り、鉄道の世界には守るべきルールや規則が無数にあります。すべてはお客様の安全を守るためです。規則を守らないのは論外、ちょっと逸脱しただけでも事故につながりかねないのが我々の仕事です。私は眼鏡をかけていますが、出勤時には予備の眼鏡を必ず携帯します。これを忘れたら運転はできません。こうした念入りな準備も運転士の重要な仕事です。
 私は入社3年目に社内の登用試験を受け、約1年の養成期間を経て憧れの運転士になることができました。実は高校3年の時、最初の就職試験に失敗してすごく落ち込みました。でも一社落ちただけで、運転士になる夢が絶たれたわけではない。そう思い直した結果、現在運転士をしています。後輩たちにはとにかく自分のめざす夢を諦めず、強い意志で粘り強く行動して欲しいと思います。
略歴
2007年3月  本校運輸科 卒業
2007年4月  相模鉄道株式会社に駅務係として入社
2008年7月  同社登用試験を経て車掌に
2009年7月  同社運転士見習登用試験に合格
2010年5月  運転士養成教習を経て甲種電気車運転免許を取得し、現職

右:「運転士は体調管理も重要な仕事」 と麻生さん(かしわ台電車区にて)

読売巨人軍入団(ドラフト6位指名)
巽 大介さん

2016年3月卒 普通科総進コース

2015年10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議で、本校硬式野球部の巽大介さん(身長183cm体重84kg/左投手)が読売巨人軍から6位指名され、プロ野球選手という「夢」を掴みました。2年生のときに故障を経験し、そこから立ち直った強い意志と地道な努力が報われた結果だと思います。プロ野球は非常に厳しい世界ですが、今後の活躍を期待しています。本校出身のプロ野球選手は巽投手で5人目です。

インターネット出願について
学校案内パンフレット
学校案内パンフレット
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