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【理化学研究部】「夢の島熱帯植物館」と「日本科学未来館」への課外活動
2026/8/18

 

理化学研究部では、8月7日(金)に校外学習として東京都にある「夢の島熱帯植物館」と「日本科学未来館」を見学しました。夢の島熱帯植物館では、温室内に生育するさまざまな熱帯植物を観察し、植物の形態や生育環境への適応について学びました。普段なかなか見ることのできない植物を間近で観察することで、生徒たちは葉や根、果実などの特徴に注目しながら、植物の多様性への理解を深めることができました。日本科学未来館では、宇宙、地球環境、生命、ロボットなど、最先端の科学技術に関する展示を見学しました。体験型の展示にも積極的に参加し、学校の授業や日頃の部活動で学んでいる内容が、実際の研究や社会とどのようにつながっているのかを考える貴重な機会となりました。今回の見学を通して、生徒一人ひとりが科学への興味・関心をさらに広げ、今後の研究活動につながる新たな視点や発見を得ることができました。今後も校外での学びを大切にし、観察や体験を研究活動に生かしていきます。以下、生徒の感想を記載します。

〇生徒の感想「夢の島熱帯植物館」
・普段私たちが食べているバナナやパイナップルがどのように実をつけているのかを実際に目で見て、その育ち方に驚かされました。また、食虫植物の不思議な生態について学ぶことができ、実際に観察もしながら勉強することができ、有意義な時間を過ごすことができました。


・ドーム内に広がる亜熱帯気候でしか見られない豊かな植物からは、南国への旅をした気分を味わえました。また常日頃、私たちが加工や採取された状態でしか見たことのない、バナナやパイナップルにカカオたちの自然界での姿を見学でき、売店ではココナッツアイスも購入しました。

・各地域の熱帯植物を日本において、館内の設備や温度など各地の気候にできるだけ近づける事によって植物が育つのだと言うことが実感できて、とても面白かったです。また、昆虫などは僕が見た限り植物園の中にはいなかったため、環境など近づけても虫など生きているものまでの再現は難しいのかと考えました。印象に残っているのは、植物園の果実たちです。ちょうどお腹が空いていたため、全て美味しそうに感じたのが記憶に残っています。

〇生徒の感想「日本科学未来館」
・体験型の施設が多く、解説を見るだけに終わらず自分も同じ感覚になってみる「老いパーク」やAIの画像解析能力をうまく掻い潜って、人にだけお題を正確に伝えるお絵描きゲーム、12種類の香料から好みの3種を選んでAIに香り診断もしてもらいました。

・特別展の「大南極展」で見た南極の暮らしが印象に残りました。特に現地の人たちもお花見や流しそうめんといった日本での暮らしを再現しているのが、親近感が湧きました。他にも常設展にあった、iPS細胞についての展示が興味が惹かれました。様々な細胞に分化できるのはロマンを感じます……!私もそのような分野に興味があったので勉強になりました。

・日本科学未来館では、科学について体験したり、触れたりしたり、ゲームをする形で色々な科学のテーマについて知ることができました。特に印象に残っているのは、「クワンタムディスコ」でDJをしながら確率を学んでいったのを覚えています。しかし、作曲の工程において、曲調の変化がとても面白かったです。

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