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鉄道実習
2011/7/16

生徒の感想

運輸科 12学級 勝間 翼 新橋駅(JR東日本)
初めて改札に立った時には「お客様から何を聞かれるのだろう―」と不安と緊張でいっぱいでした。
幸いにも、私は人前に立つのは慣れていたので実習そのものは楽しく参加できましたが、外国人のお客様から乗り換えについて尋ねられた時など、相手が納得するまで説明するのに苦労することも多々ありました。
実習期間中、お客様からの質問の中で最も多かったのが、周辺の道案内についてです。「駅」という地は”旅の出発点”であると同時に”街の入口”でもあるので、鉄道の知識以外にも周辺地理についても詳しくなくてはならないことを実感させられました。
様々なお客様と交わる中で、個々のニーズに応じた対応をするのは至難の業ですが、何よりも大切なのは”笑顔”だと思います。事前授業で、「第一印象の半 分以上が目から入る情報で決まる」と学習したことを意識して、身だしなみも含めて表情豊かにお客様と接しました。実際には、お客様からお叱りの言葉を受け ることもありましたが、一番励みになったのは、「頑張って」や「有り難う」という言葉を頂いた時です。励ましの言葉を頂いた時は「よし、次も頑張ろう」と 前向きな気持ちになれます。
改札に立っている時、「もし自分がお客様の立場だったら」と常に我が身に置き換えながら実習に臨んだことで、客観的に自分の特性を知ることができました。

運輸科 12学級 牧野 達哉 新横浜駅(JR東海)
4日間の実習で感じたことは、JR東海の駅員さんは一人ひとり、駅員としての意識がとても高い事でした。実習を受ける前までは、駅員さんはホームで旗を 振ったり、アナウンスをしたり、ご案内などを淡々とこなしている印象がありましたが、実際に駅員さんの目線で駅のホームや改札口に立つと、今までの自分の 考えはとても甘いことに気づかされました。
お客様を迎える側に立つと、立つだけで想像以上に緊張をしてしまい、その上、質問される内容も「宝くじ売り場」「友達との待ち合わせ場所を忘れた」など 事前に確認した事を超える事もありました。また、助役さんに聞いた話では、クレーム対応は数時間に及ぶこともあるそうです。そのような状況でもいつでも明 るく冷静で、的確にお客様をご案内する駅員さんという存在のすごさを改めて思いました。
よく言われる「仕事と趣味は別のもの」という言葉は、自分の中で理解しているつもりでしたが4日間の実習で身をもって分かりました。この貴重な経験をしっかりとこれからの生活に生かせるように頑張りたいです。

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