【千羽鶴活動】「売る」だけじゃない。地域の人とつながり、挑戦する——浅草橋「おばけ市」で広がった千羽鶴の活動2026/8/18
こんにちは!千羽鶴コアメンバー&伝統芸能継承プロジェクトです!
7月18日(土)、浅草橋・銀杏岡八幡神社で開催された「おばけ市」に、千羽鶴コアメンバーと、伝統芸能継承プロジェクトのメンバーで参加しました。
今回の活動では、お麩で作ったラスクやマラウイ産ドリップコーヒー、カンボジア産ドライマンゴーの販売に加え、津軽三味線の演奏にも挑戦しました。
販売した商品の中には、障害のある方々が働く就労継続支援B型事業所の耕房輝さんと協力して作っているお麩ラスクや、アフリカの子どもたちの給食支援、カンボジアの日本語学校の支援につながるマラウイコーヒーやドライマンゴーがあります。さらに岩倉生自身がパッケージデザインや新しい味の開発にも携わっています。
販売では、商品そのものをおすすめするだけでなく、「この商品を購入することが、どのような人の支援につながるのか」をお客様に伝えることを大切にしました。
最初は、お客様に声をかけることに緊張したり、どのように説明すれば思いが伝わるのか迷ったりすることもありました。それでも、先輩や千羽鶴のOBの方々に支えてもらいながら、自分たちなりの言葉で伝えていきました。
実際に商品を手に取っていただいたり、「頑張ってね」と声をかけていただいたりしたときには、大きな喜びと達成感を感じました。
自分の演奏で、誰かを笑顔にする
伝統芸能継承プロジェクトの初めての活動として、津軽三味線の演奏も行いました。
今回は「津軽六段」と「千本桜」の2曲を披露。子どもからお年寄りまで幅広い年代の方が足を止め、演奏を聴いてくださいました。
小さな子どもが手拍子をしながら楽しそうに聴いてくれている姿を見たときには、「自分の演奏でお客さんを喜ばせることができた」とほっとすると同時に、「もっとたくさんの人を喜ばせたい」という気持ちが生まれました。
演奏後には、聴いてくださった方々から感想や応援の言葉をいただき、普段の学校生活ではなかなか得られない、人とのつながりを実感することができました。
予想外のトラブルも、自分たちで乗り越える
当日は、事前に用意していたアンケートのQRコードが途中で使えなくなるというトラブルも発生しました。
しかし、メンバーで状況を確認し、早急に対応。予想外の出来事が起きても、落ち着いて考え、行動することの大切さを学びました。
販売、演奏、そしてトラブルへの対応。
今回のおばけ市では、さまざまな活動を通して、地域の方と直接関わりながら、自分たちの思いを伝える経験ができました。
「誰かのために動くこと」「自分から一歩踏み出すこと」「仲間と協力してやり遂げること」。
千羽鶴では、教室の中だけでは得られない経験が、生徒一人ひとりの新しい挑戦につながっています。
これからも、地域や社会とのつながりを大切にしながら、自分たちにできることを考え、行動していきます!
活動の様子はこちらです
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