【理化学研究部】1月7日(金)に千葉市科学館と量子科学技術研究開発機構(QST)を見学しました。2026/1/20
1月7日(金)、千葉市科学館と量子科学技術研究開発機構(QST)を見学しました。千葉市科学館では、体験型展示や解説を通して、物理・化学・生物と生徒たちの生活との関わりを多角的に学び、科学を「理解する」だけでなく「感じる」機会を得ました。身近な現象を科学的に捉える視点が養われ、探究活動への意欲が高まりました。QSTでは、量子科学や放射線科学、医療分野への応用など、日本を代表する最先端研究の現場に触れました。研究者の方々の説明を通して、基礎研究ががん治療や認知症の早期発見などの社会課題解決に、どのようにつながるのかを具体的に学び、将来の進路や学問選択を考える大きな刺激となったと思います。
本校の理化学研究部では、実験室内にとどまらず、実社会・最先端の研究現場に触れる体験を重視しています。今回の見学は、生徒によって主体的に企画立案されたもので、科学的探究心を育むとともに、進学後の学びを見据える貴重な機会となったと思います。ご協力いただいた各施設の職員の方々に感謝申し上げます。
以下生徒の感想です。
●千葉市科学館感想
小4の頃の校外学習の記憶が蘇る。効果音を作ってみようのコーナーが特に楽しかった。
天気予報もこれまではなんとなく流しで聞いていたが、実際にやってみると前線や低気圧など様々なことを言っているんだなと感じ、これからはしっかり聞いてみようとと思った。
科学を楽しんで学べる場所でした。楽しそうなものが多かったので、理化学の実験で参考にできたりしないかなという考えがあり、このような場所にもっと行ってみたいと思いました。
僕が一番印象に残っているのは、深海の中で使うロボットです。実物を見れた上で操作もできたのでとても貴重な体験をできた気がしました。また月の重力を体験し地球の重力に再度戻った時とても足が重く感じた事が記憶にあります。
●量子科学技術研究開発機構(QST)感想
放射線を防ぐための特大のドアや認知症診断に特化した小さめの機械が特に印象に残った。認知症に対しての理解を深められたのではないかと思う。行く前はそもそも認知症を対策できるものと思っていなかったので、とにかく驚きの連続の1日だった。
授業では勉強しているけど実物ではなかなか見られないものを見れて本当に良い体験ができたなと思いました。教えてくれたものは少しレベルが高く難しかったですけど、深く知るということの楽しさというのが分かったような気がしました。
QSTでは、色々と裏側など見せて頂いた際地下の機械がとてつもなく大きくてびっくりしました。粒子1個を加速するのにあんな複雑なのは魅力を感じました。またお話は内容が少し難しかったですが、わかりやすく説明して頂いたためわかりやすかったです。
放射線と考えると幼稚園小学校の時に見ていた特撮人形劇アニメを思い出し、放射線=悪いイメージしかないと自分の中であったが、この見学を通じて放射線は正しく使えばとても便利といったガンを治す時に負担が少ないなど、色々な可能性があると分かった。





