【バドミントン部】インターハイ予選(個人単複)の結果報告2025/5/10
岩倉高校バドミントン部です。
5月6日(火)までにインターハイ予選(個人単複=公式戦)が行われました。
結果のご報告です。
インターハイ予選(個人単複)
男子ダブルス
3年ペア 予選トーナメント準決勝敗退
1回戦 対淑徳 2-0(21-10,21-7)
2回戦 対都立上野 2-0(21-16,21-19)
3回戦 対都立東 2-1(21-13,22-24,21-7)
4回戦 対目黒日大 0-2(7-21,17-21)
3年ペア 予選トーナメント決勝敗退
1回戦 対都立橘 2-0(21-6,21-9)
2回戦 対芝浦工業 2-0(21-10,22-20)
3回戦 対都立紅葉川 2-0(21-16,21-13)
4回戦 対多摩大目黒 2-0(21-13,21-16)
5回戦 対都立小岩 0-2(9-21,12-21)
男子シングルス
3年生生徒 予選トーナメント2回戦敗退
1回戦 なし
2回戦 対実践学園 0-2(9-21,7-21)
3年生生徒 予選トーナメント3回戦敗退
1回戦 なし
2回戦 対都立足立新田 2-0(21-14,21-11)
3回戦 対都立大崎 0-2(16-21,15-21)
女子ダブルス
2年ペア 予選トーナメント1回戦敗退
1回戦 対富士見丘 1-2(21-14,15-21,19-21)
女子シングルス
3年生生徒 予選トーナメント2回戦敗退
1回戦 対都立東 2-0(21-19,21-14)
2回戦 対関東第一 0-2(5-21,4-21)
2年生生徒 予選トーナメント1回戦敗退
1回戦 対都立向丘 0-2(5-21,4-21)
ダブルスでは岩倉高校では初めてとなる、男子では予選トーナメントの準決勝および決勝進出を果たしました。
もちろん組み合わせにもよりますが、乗り越えるべき目標(学校)が明確になったことで練習の励みになった部分もありますが、一方で悔しさも残りました。
シングルスでは壁の高さを感じる結果となりました。シングルスの上位進出は部全体の底上げにもつながるため、個人の実力の向上がカギとなります。
この先は最後の団体戦となります。
残りの時間は少ないですが、反省を踏まえてさらなるレベルアップを図ります。
今後とも応援よろしくお願い致します。
中学生の練習見学や体験は随時受け付けております。本校バドミントン部顧問までお気軽にご連絡ください。