No.5 運輸科を知ろう!2026/5/1
【校長からの発信】
No.5 運輸科を知ろう!
2026年5月1日 校長 森田 勉
4月29日(祝)、本校恒例のイベント「運輸科を知ろう!」を開催しました。
本行事は、本校運輸科を志望する小・中学生とその保護者の皆様に、学びの内容や学校の雰囲気を実際に体験していただくことを目的としています。
当日は、390組・927名(昨年度307組・763名)もの皆様にご来校いただきました。年々関心が高まっていることを大変うれしく感じています。ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
当日は、体験授業、特別講演、部活動体験、ミニSLのデモンストレーション、精巧なジオラマ展示など、多彩なプログラムを実施しました。
鉄道模型部・鉄道研究部・工作研究部・放送部・吹奏楽部をはじめ、多くの生徒が主体的に関わり、来場者の皆様を温かく迎えてくれました。
安全面にも十分配慮しながら運営いたしましたが、至らぬ点がありましたらご容赦ください。
鉄道模型部の準備の様子 ⇒ イベント中の様子
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【特別講演】 映画で知る鉄道の魅力~「新幹線大爆破」の舞台裏
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特別ゲストとして、映画監督の樋口真嗣さんに上記のテーマで講演していただきました。 シン・ゴジラ や シン・ウルトラマン などを手がけ、日本の特撮映画界を牽引されてきた樋口監督。 2025年公開のNetflix映画 新幹線大爆破 では、第31回AMD大賞/総務大臣賞を受賞されています。 会場は立ち見が出るほどの盛況となり、撮影の裏話や制作の工夫について、ユーモアを交えながら語っていただきました。 実際の新幹線車両を用いた撮影と、特撮・CGを融合させたリアリティの追求について、「鉄オタ(鉄道ファン)にも納得してもらえる表現」を目指したというお話は、会場の大きな共感と笑いを誘っていました。 |
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【参加者の声】 当日参加された方々から、心温まる感想をいただきました。一部を紹介します。
- 受付の生徒さんの明るく爽やかな挨拶に、それだけで楽しい気持ちになりました。
1階の鉄道模型部には多くの人だかりができており、素晴らしいジオラマに、私も子どもと一緒になって電車と同じ目線で見入り、感動しました。
3階の特別講演「映画で知る鉄道の魅力」では、樋口真嗣監督による映画『新幹線大爆破』の舞台裏のお話を興味深く拝聴しました。これまで知らなかった世界のお話に引き込まれ、とても楽しい時間でした。
岩倉高校は来年創立130周年を迎え、「教育改革」を進めていくとのこと、そのような環境で学べる生徒のみなさんは幸せだと思います。
「運輸科を知ろう!」は、大人も子どもも楽しみながら学べる素晴らしいイベントでした。生徒のみなさん、先生方、ありがとうございました。 - 今年も岩倉高校を訪問させていただき、貴重な時間をありがとうございました。
1階の模型部では、半年かけて江ノ電の模型を制作しているとのことで、その過程にも「青春」を感じ、うらやましく思いました。
近くにいた生徒さんが「将来は電車の設計に関わりたい」と話しており、運輸科の生徒はしっかりとした目標を持っている方が多いと感じました。
- 合宿の映像も拝見しましたが、生徒が心から楽しんでいる様子が伝わってきました。なかなか体験できない貴重な経験ができる環境に、うらやましさを感じました。
営業概論の授業では、新幹線の運賃計算の仕組みなど、普段知らないことばかりでとても勉強になりました。
また、先生が「社会に出ても通用するように厳しく指導している」とお話しされていたことが印象的で、教育方針の一端を感じることができました。
旅行実務の発表では、生徒の一人が海外一人旅の体験を語っており、その行動力と経験の豊かさに感心しました。
樋口監督の講演も大変興味深く、学校のネットワークの広さにも驚きました。
学校全体として、生徒の成長を支える環境と教員のチームワークの大切さを感じました。 - 「運輸科を知ろう!」に参加させていただき、ありがとうございました。今回で2回目の訪問です。
前回、生徒さんから車内の非常ボタンについて詳しく教えていただき、とても印象に残っています。今年も玄関から活気ある声が響き、心地よい雰囲気が伝わってきました。
樋口真嗣監督の講演を楽しみにしており、帰宅後すぐに映画を鑑賞しました。
作中の「お客様の安全にまさる有効はない」という言葉が印象的で、安全を支えるのは最終的には人であるということを改めて感じました。
大変有意義な一日でした。 - 校内の若さあふれる雰囲気に、1日楽しく過ごさせていただきました。
電車が好きな孫たちの姿と重ねながら、生徒のみなさんの熱心な説明や対応に感心しました。
特別講演も大変興味深く、撮影の裏話を楽しく拝聴しました。
また、卒業生の方からおすすめの路線も教えていただき、今後訪れてみたいと思っています。 - これまでにも生徒さんから教えていただいた路線を実際に訪れ、素晴らしい景色を楽しむことができました。
鉄道への愛情にあふれた生徒さんたちが、今後社会で活躍されることを楽しみにしています。 - 今年もワクワクが止まらない「運輸科を知ろう!」でした。
模型展示や合宿の映像、先生の講義など、どれも大変興味深く拝見しました。
特に営業概論では、新幹線の運賃計算の仕組みを学び、日常の鉄道利用がより面白く感じられるようになりました。
「鉄道業務は知識を優しさに変える仕事である」という言葉が印象に残っています。
来年もまた参加できることを楽しみにしています。
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【サプライズ来校】
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笠井愛次郎は、本校の前身である鉄道学校を設立し、日本の鉄道発展を教育の面から支えた人物です。 その志は現在の運輸科へと受け継がれています。 |
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