4月8日(水) 、東京文化会館において入学式が行われました。真冬並みの寒さで雨が降る中、多くの新入生と保護者が来場し、入学式を迎えました。新入生は高校生活に向けた期待と不安が混ざり、緊張した様子で式に臨んでいました。校長より、岩倉高等学校を卒業したときに立派な社会の一員となれるよう、今日からの3年間でPDCAサイクルを作り、新聞や本をよく読み、考える力を養っていくようにと、新入生へ激励がありました。
新入生は、普通科310名、運輸科118名、以上428名。新入生の宣誓はA組の相田君で、周囲に希望を与える力強い宣誓でした。