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　３月２８日（月）に、カンボジアのアンコールツアーや山本日本語学校の方々とオンライン交流会を実施しました。今回の交流会も、前回同様、プレゼン大会で高い評価を受けたチームによる運営で、日本の「あそび」を行いました。日本の遊びとしてはなじみ深い「指遊び」や「しりとり」のルールをカンボジアの方々へ丁寧に説明してから実施していました。遊びながら楽しく交流するという点はコミュニケーションの原点のように感じます。笑顔溢れる遊びを通して、現地の方々とはより一層深い交流となったことと思います。 今回の交流会でこの2期生のプロジェクトは終了となりますが、数回にわたりカンボジアとオンラインで繋がることで、コロナ禍でも行動さえすれば何かが開けることに気づけたのではないでしょうか。これまでの経験をこれからに繋げてほしいと願っています。