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　7月15日(金)、総合的な探求の時間においてご協力いただいている企業・団体の方をお招きして、教員と合同のワークショップを開催しました。企業・団体の方が15名、教員が14名、PTAから2名が参加し、総合的な探究の時間や、外部と連携した課外活動についての実践や今後の展望を共有しました。ワークショップでは、グループに分かれ「自身の強みを活かして、授業や課外活動を発展するには？」というお題のもと、レゴを使いながら、それぞれの立場を超えてその想いを形にしていきました。今後も「開かれた学校」として、変化する社会と連動できる教育を目指していきます。