【総合探究(1学年)社会を知る、未来を考える】企業と学ぶリアルな探究授業 ― マザーハウス・キリンビバレッジ・三井住友銀行 ―2026/3/12
岩倉高校では、総合的な探究の時間を通して、企業や社会と連携した学びを大切にしています。
教室の中だけでは見えない「社会のリアル」に触れることで、生徒たちが将来のキャリアや社会との関わり方を主体的に考える力を育てています。
■「途上国から世界に通用するブランドをつくる」― 株式会社マザーハウス
1月16日には、株式会社マザーハウスの方にお越しいただき、ブランドづくりと社会課題への向き合い方についてお話しいただきました。
生徒の感想の中でも印象的だったのは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に対する気づきです。単に支援するのではなく、現地の人々を対等なパートナーとして尊重し、その価値を世界へ届けるという考え方に、多くの生徒が深い感銘を受けていました。
「支援とは与えることではない」という視点は、生徒たちの固定観念を大きく揺さぶり、
社会課題を新しい角度から考えるきっかけとなりました。
■「健康を支える企業の挑戦」― キリンビバレッジ株式会社
2月19日には、キリンビバレッジ株式会社の方をお迎えし、企業のSDGsへの取り組みについて学びました。
授業では、農園支援や免疫ケアなど、企業が社会課題と向き合う具体的な取り組みについて紹介していただきました。
特に生徒にとって新しい発見だったのは「免疫」というテーマです。
普段の生活では意識することが少ない健康の大切さを学び、「自分自身が健康を意識して生活するだけでなく、周囲にも広げていきたい」という前向きな声が多く聞かれました。
企業の活動が、私たちの日常生活や健康ともつながっていることを実感する授業となりました。
■「社会を動かすお金の仕組み」― 株式会社三井住友銀行
2月20日には、株式会社三井住友銀行の方による講義を実施しました。
銀行の役割についての説明では、「銀行はお金を預かる場所」というイメージだけでなく、
企業活動を支える、社会の経済を循環させる、人々の生活を支える という社会的な役割を学びました。
生徒の一人は、「普段食べているケーキが届くまでにも、多くのお金の流れがあり、そこに銀行が関わっていることに気づいた」と振り返っています。
身近な生活の中にある「お金の流れ」を考えることで、社会の仕組みをより立体的に理解する機会となりました。
■岩倉高校の探究学習
岩倉高校の総合探究では
企業と直接対話する・社会課題をリアルに学ぶ・自分の価値観を広げる・将来のキャリアを考える
といった経験を通して、生徒一人ひとりが社会とつながる力を育てています。
今回の授業でも、生徒たちは「社会の見方が変わった」
「これまで考えたことのなかったことを考えるようになった」といった大きな気づきを得ることができました。
■未来をつくる学びを、岩倉高校で
岩倉高校では、企業や地域社会と連携した探究活動を通して、
知識だけでなく、社会で生きる力を育てる教育を行っています。
社会とつながる学びの中で、生徒たちは自分の可能性を少しずつ見つけていきます。
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