【千羽鶴活動】世界とつながる高校生!マラウイ×台東区で広がる“想いのリレー”2025/7/29
地域と世界、どちらにも「想い」を届けるプロジェクト
こんにちは!岩倉高校「千羽鶴活動」コアメンバー、3年の伊藤です。
私たちは、7月19日の夜に銀杏岡八幡神社で行われた「おばけ市(夜市)」に出店し、販売活動を行いました!
販売したのは、アフリカ・マラウイで生産されたフェアトレードのコーヒーと、就労継続支援B型事業所「耕房 輝」のお麩ラスク(シュガーバター味/シナモン味/マスタード味)の2商品。購入していただくことで「マラウイの子どもたちの給食支援」や「障害のある方の仕事づくり」へとつながる、社会貢献性の高い商品です。
高校生がつくる“リアルな学び”の場
商品のパッケージデザインから、どう伝えればお客様に届くか、どんな声かけをすれば足を止めてもらえるか。自分たちで考え、仲間と相談しながら、試行錯誤を重ねて当日を迎えました。販売活動は初めてで緊張もありましたが、経験者の先輩たちからアドバイスをもらいながら、自分なりのやり方で挑戦することができました。
「行動」が「成長」に変わる
この活動を通して、自分の成長を実感できただけでなく、一緒に取り組んだ仲間との信頼関係も深まりました。机の上の勉強だけでは得られない、「生きた学び」がここにはあります。
岩倉高校は、君の“想い”をカタチにする場所
岩倉高校では、地域や世界とつながるリアルなプロジェクトを通して、「社会の中で生きる力」を育てています。
やってみたい、伝えたい、変えてみたい——その気持ちが、誰かの笑顔につながる。
あなたも岩倉高校で、自分だけの物語をつくってみませんか?
活動の様子はこちらです
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