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【千羽鶴活動】「命と向き合う学びを、次の世代へ」— スクールファームプロジェクト12月ミーティングレポート
2026/1/6

こんにちは。千羽鶴コアメンバー3年の伊藤です。
12月1日(月)、スクールファームプロジェクトの定例ミーティングを行いました。毎月第1月曜日は、私たちの活動を支えてくださっている903シティーファーム推進協議会の皆さんと直接お会いし、作物の様子を共有したり、お手入れや今後の計画を確認したりする大切な時間です。

 

想いを言葉にするところから、プロジェクトは動く

今回のミーティングで最初に行ったのは、
このプロジェクトに、どんな想いを持って取り組むのか」を一人ひとりが言葉にすることでした。

私は、

人間が100%コントロールできない“作物”という命を、
できる限り真っ直ぐに、より良い形で育てていきたい

という想いを共有しました。
スクールファームは、ただ野菜を育てる活動ではありません。
命と向き合い、責任を持って関わる姿勢を学ぶ場だと、改めて感じました。

 

未来を見据えた「作物計画」

次に確認したのは、作物計画です。
この計画は、私たち3年生がプロジェクト立ち上げ当初に作成したもので、
「どの時期に、何を植え、どう育て、どう収穫するか」を時間軸で考えています。

これまでの活動は野菜が中心でしたが、
今年の1・2年生からはフルーツや花といった新しいアイデアも出てきています。
校内が“緑一色”ではなく、色とりどりのスクールファームに進化していく未来を想像すると、とても楽しみです。

 

都会の学校に、自然を増やしたい

このプロジェクトには、
「緑の少ない都会の学校に、少しでも自然を増やし、景観を良くする」
という大きな目標があります。

毎日の通学路や校舎の風景の中に、土や植物があるだけで、気持ちは少しやわらぎます。
そんな環境を、これからも後輩たちが育て続けてくれることを願っています。

 

3年間で得た成長と、受け継ぐバトン

今回のミーティングは、3年生がシティーファームの皆さんと直接お会いする最後の機会でもありました。
プロジェクトを一から立ち上げ、仲間が増え、思い通りにいかないことに悩んだ日もあります。
それでも、周りを見て声をかけたり、リーダーシップを取ったりする中で、
人として大きく成長できたと感じています。

最初は緊張してうまく話せなかったシティーファームの方々とも、
今では自然に会話ができるようになりました。
このコミュニケーション力も、スクールファームがくれた大切な学びです。
 

岩倉高校で、学びを“育てる”経験を

スクールファームプロジェクトは、命・人・地域と向き合いながら、自分自身を育てていく学びの場です。

私たち3年生が築いてきたこの活動を、1・2年生が受け継ぎ、さらに発展させてくれることを心から願っています。岩倉高校で、あなたも「育てる学び」を体験してみませんか?
教室の外には、未来につながるヒントがたくさんあります。

活動の様子はこちらです

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