【千羽鶴活動】「話し合いから始まる、自分たちらしい農業。」— スクールファーム、次の一歩へ2026/2/13
こんにちは。千羽鶴活動スクールファームメンバーより、1月・2月の活動報告です!
1月26日(月)— “育てる未来”を本気で考える時間
1月26日は、903シティファーム推進協議会の皆さまと一緒に、今後の方向性についてじっくり話し合いました。
「千羽鶴カフェで出せる作物を育てたい!」
「ダージリンやジャスミンなど、お茶の栽培にも挑戦してみたい!」
など、これまでの野菜中心の発想を超えたアイデアが次々に出てきて、会議はとても活発に。
“育てる”ことをゴールにするのではなく、育てた先にどんな未来をつくりたいのかまで考える時間になりました。
さらに行った「相互インタビュー」では、お互いの強みを“個性カード”で伝え合うワークを実施。
自分では当たり前だと思っていたことが、「それ、すごい強みだよ」と言ってもらえた瞬間、
チームの中での自分の役割がはっきり見えてきました。
2月2日(月)— チームとしての“覚悟”を決めた日
3年生のいない新体制がスタートして1カ月、この日は、先生から指示されたわけではありませんでしたが、2年生が自分たちでレジュメを作成し、ミーティングをおこないました。
- 水やり当番のチーム編成
- 年間目標の決定
- 今月の重点目標設定
- 歯ブラシリサイクルの出張担当決め
など、組織としての基盤を整える大切な時間でした。
年間目標
植物を育てる責任感を持ち、積極的に参加し、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を徹底する。
育てた植物をカフェテリアで販売・提供する。
「枯らさないように気持ちを込める」
「水やりを忘れずにやる」
というシンプルだけど本質的な目標も全員で共有しました。
農業は、人間が100%コントロールできるものではありません。
だからこそ、責任感とチームワークが必要です。
また、校内に設置している歯ブラシリサイクルボックスの回収担当も決定。
環境活動と農業活動をつなげる取り組みも、着実に前進しています。
私たちが育てているのは、野菜だけじゃない
スクールファームは、ただ作物を育てる活動ではありません。
- 話し合う力
- 相手の強みを見つける力
- 責任を持つ力
- 社会とつながる力
それらを、土と向き合いながら育てています。
都会・台東区上野という場所で、
「緑を増やしたい」
「学校をもっと自然豊かにしたい」
という想いから始まったこのプロジェクト。
今では、環境・地域・カフェ・リサイクルとつながる岩倉高校ならではの探究活動へと進化しています。
岩倉高校で、“自分らしい経験”を。
うまくいかないこともあります。
枯れてしまうこともあります。
でも、そこで終わらずに、「どうすれば次はうまくいくか」を本気で考える。
それが、岩倉高校の探究です。
教室の中だけでは得られない、本物の責任と、本物の達成感。
あなたも、私たちと一緒に未来を育ててみませんか?
活動の様子はこちらです
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